ようこそ「やぶ屋 フェザン店」へ

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                               ご挨拶

 そばの名産地として有名な,信州「霧下そば」。冷涼な高原地帯で,昼夜の温度差が大きいことが美味しいそば栽培の条件ですが,
わが岩手県内陸地方もこの条件にピッタリなのです。
 当店では,この岩手県産のそば粉を使用し,味にこだわったそばを自家製麺。さらに伝統のそばつゆも好評を頂いております。
どうぞ当店のおそばで楽しいひとときをお過ごし下さいませ。
                                                                          店主敬白


 JR盛岡駅ビル地下


 蕎麦生産農家グループ(ささま21)、JA、行政との懇談会(2003/3/4)  


わんこそばの歴史

1.そば振る舞い

昔々、蕎麦粉を湯でこねて味噌などを付けて食べる「そば掻き」や、練った後薄く延ばして三角や四角に切って野菜と一緒に煮た「そばカッケ」が一般的なそばの食べ方でした。現在のように細く切って麺にしたものを「そば切り」といいます。このそば切りは、江戸時代の初めには既に一般に普及していました。

東北地方の北部は冷涼な気候のため米があまり採れず、粟や稗、そばなどの雑穀栽培が盛んでした。結婚式や葬式など、大勢の人が集まるときには腹一杯ご馳走しようにも米は貴重品です。そこで、ご飯の代わりにそばを食べさせ、しかもどんどんお代わりを勧めました。これが「そば振る舞い」です。

2.わんこそば誕生

南部藩(現在の岩手県)始祖の利直公が江戸へ出府した際、花巻城に泊まりました。このときお殿様に自慢のそばをご馳走したのです。三陸の海の幸や、内陸の山の幸をお膳に供え、小型の平椀に少量のそばを入れて差し上げたところ、大変気に入られ、何杯もお代わりをしたと伝えられております。今からおよそ380年前の事です。

岩手県の方言の特徴は、最後に「コ」がつくことです。童謡「どじょっこふなっこ」のように、牛はベゴッコ、若い女性はアネッコと呼ばれます。お殿様がお椀で食べた事から、「椀コそば=わんこそば」と名前がついたのです。

その後、明治時代になってから一般の町民から「我々もお殿様のようにそばを食べたい」とのリクエストが多くなり、わんこそばが発売されるようになったのです。しかし、当時はまだ殿様の食事の名残で上品な食べ方でした。給仕も座って行ない、掛け声などはもちろんありません。また、そばの量も少量とはいっても普通のかけそばの3分の1位で、20杯も食べれば満腹になるほどでした。

これを現代風にアレンジしたのが盛岡のわんこそば屋さんです。薬味の種類を増やし、そばもさらに少なくし、掛け声をかけるようになって楽しい現在のわんこそばが完成しました。昔は10杯でかけそば1杯分といわれましたが、今では15杯で1杯です。

3.わんこそば大会

昭和32年12月12日、花巻の嘉司屋というそば屋で第1回のわんこそば大会が開催されました。店主が相撲好きだったので、大相撲を手本に内容に趣向を凝らしました。選手は力士ならぬ食士と呼び、満腹山などの四股名を書いた前掛をかけます。取り仕切るのはもちろん行司さん。食べた記録によって横綱や大関といった番付を付けて表彰しました。この大会は平成15年2月で第45回になっています。制限時間5分で最高記録は222杯です。

盛岡でもわんこそば大会が開かれています。これは昭和61年10月17日に開催された「ニッポンめんサミット」を記念して行なわれたのが第1回でした。この大会は平成14年で第16回となりました。以前は時間無制限で559杯という記録がありますが、現在は15分の制限時間で行なわれ、451杯が最高です。

花巻・盛岡の全国大会の記録は、胃袋自慢の人たちの記録です。一般人(普通に店で食べる人)の記録は何杯でしょう?やぶ屋盛岡店では男性227杯、女性176杯です。平均では男性50杯、女性30杯というところです。それでも中学生で138杯も食べた人もいます。当店では60杯以上食べると小結、70杯で関脇、80杯で大関、100杯以上では横綱という「大食証明書」を発行しています。皆さんも挑戦してみてください。

わんこそば歴代上位記録

《男性》

氏   名

住   所

記録日付

301杯 大木 覚 岩手県盛岡市 2008/1/12
235杯 須賀 祐治 神奈川県川崎市 2010/6/15
234杯 大高 敬介 宮城県仙台市 2009/9/21 
《女性》       
176杯 和田 優子 東京都渋谷区 2003/4/9
164杯 秋山 清美 岩手県滝沢村 2007/5/17
160杯 杉山 正江 東京都台東区 2006/9/
《外国人》      
200杯 Aaron Brook カナダ 2011/10/8
170杯 Mathew Kroll アメリカ 2007/12/18
141杯 Henry Nick アメリカ 2008/12/9
《中学生》      
男子 140杯 細貝 優太 北海道 松ヶ枝中学校 2004/6/3
小南 大樹 秋田県湯沢市 皆瀬中学校 2007/5/29
女子 111杯 加茂 晶 宮城県石巻市 河南西中学校 2009/5/10
《小学生》      
男子150杯 池田 京吾 埼玉県越谷市 出羽小学校6年 2008/1/2
女子115杯 鈴木 菜津美 東京都 国立学園小 6年 2010/8/14
《高齢者》      
111杯 小島 啓子  (57歳) 茨城県 2006/7/24
110杯 栗原 文男 (71歳) 東京都新宿区 2007/1/7

 

2006/7/15 フェザン店に来店の美女三人。胃袋も素敵でした。
一人は意気込みもむなしく65杯でDOWN。写真の二人の白熱のバトルに突入。
結果は左102杯、右101杯。  ウーム・・・負けました。

歴代最高記録更新!!
  
301杯 大木 覚君 岩手県立大生(右)
  
地元 岩手県盛岡市の意地を見せました!!

  *なお、左の人は112杯で外人記録2位となった中国福建省出身のYan Yi Xuan さん。

71歳で110杯!!栗原文男さん いつまでもお元気で。


女子中学生記録 
111杯 加茂 晶さん  宮城県石巻市 河南西中学校
 

女子小学生2位 101杯 鈴木菜津海ちゃん 東京 国立学園小学校3年
菜津海ちゃんは6年生のときに再挑戦し、115杯の記録を達成しました。


2009/7/29 女子小学生記録が更新されました。
  102杯 
堀 結菜ちゃん  川崎市東大島小学校5年


外人のレコード・ホルダー 
Mathew Kroll さん 170杯


2011/10/8 外人記録更新!

 カナダ人で釜石高校で英語教師をしている Aaron Brook アーロン・ブルックさんが
 なんと200杯! 身長も210?とBIG! すごい!の一言です。



◎わんこそば

 中学生の修学旅行にも・・

*10杯コース     1,500円税別)
*食べ放題コース   3,000円(税別)
*お子さまコース   2,500円(税別)(小学生まで=食べ放題)

  (但しG.Wなど時期や時間帯によって、30分以上の待ち時間となる場合があります。) 

わんこ大食証明書
大食証明書

左の「わんこそば栞」の証明欄にゴム印を押して,認定証と致します。

*100杯以上の方には証明書を飾るケースを記念に贈呈します。


社内イベントとして、仲間との楽しい思い出作りにもご利用下さい。


*毎月15日は「ワンコの日」

「ワンコの日」は楽しい特典がWで!!

 ?記録無関係、もれなく「大食証明書」をプレゼント
     (お子様コース、食べ放題コースのお客様)
 ?80杯以上食べると上の写真の「特製記念手形」を贈呈!

◎日本そば

かけ・もり 500円 おろしそば(温・冷) 600円 茶そば 680円 天ざる 1,050円
ざるそば 575円 山菜そば 840円 月見そば 680円 茶そば天ざる 1,155円
柏南ばん 680円 天おろし (温・冷) 945円 山かけそば 840円 ごぜんそば(温・冷) 1,365円
カレー南ばん 735円 芽カブとろろそば(温・冷) 895円 きのこそば 895円 三色せいろ 945円
天ぷらそば 735円 イクラおろしそば(温・冷) 945円 きのこ天そば(温・冷) 895円 味くらべ 1,155円


     

        上から 天ざる、味くらべ、三色せいろ        ごぜんそば 1,365円         芽カブとろろそば 895円         茶そば 680円

◎定食・丼物セット     

親子丼セット 735円 天丼セット 840円 鮭イクラ丼セット 840円 おにぎり定食 735円
かつ丼セット 840円 穴子天丼セット 945円 お子様定食 600円 天ぷら定食 1,365円

*セットのそばは温・冷をお選びください。ライス大盛、そば大盛もできます(52円増)。

     イクラ丼セット カツ丼セット


◎お飲み物
(地酒・地ビール・地焼酎ございます。)        


 花巻市・南部関   八幡平市・鷲の尾  二戸市・南部美人

日本酒(一合) 420円 生ビール(中ジョッキ) 525円 地ビール(330ml) 630円 焼酎各種(麦・米・そば・芋)
生 酒(300ml) 840円   〃  (グラス) 315円 ジュース・コーラ類 180円   ボトル 890円より
ビール(中瓶) 525円 - - ウーロン茶 180円   そば湯割、水割  一杯 315円より

いわて地産地消レストラン 認定

2005/7/1 一ツ星(全メニューの60%〜80%)レストランに認定されました。

この制度は岩手の豊かな食文化を県内外に紹介するとともに,県産の農林水産物を食材として積極的に使用し,消費者に「安心」と「おいしさ」を提供する飲食店を認定するものです。

認定団体の「いわて地産地消推進会議」は

で構成されています。

当店でも以前から「岩手県産そば粉」、「花巻産 白金豚」、「いわて純情米」、「県産鶏肉」、「三陸めかぶ」などの地産地消に努めてまいりましたが,「全メニューの60%以上」という認定要件に適合し、認定店となりました。

今後は「80%以上」の☆☆二ツ星の認定を目指し、さらに県産食材の使用に取り組んでまいります。